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AIによる業種横断的な給与・求人情報分析を無償公開

作成者: JOB Scope編集部|2022年10月28日

企業の競争力向上のために社員のエンゲージメントは欠かせません。エンゲージメントを高めるに環境整備や各種施策を打つことは当然の事です。加えて、競争環境の変化に応じて新たに外部から人材を獲得する事も大切です。

その為には、企業文化や福利厚生、教育機会の提供など給与以外のインセンティブも重要な役割を果たします。

一方で、テレワークは当然の事として、週休三日制やワーケーション、副業など働き方に対する意識の劇的な変化、同時にDX人材の不足といわれるようなデジタル社会への移行により、業種問わず人手不足が深刻となっています。

 

経営層や人事部門においては、人材の流動化が激しい今日において、外部から優秀な人材獲得するだけでなく、内部の人財が流出しないように、色々と頭を悩ましていると思われます。

 

そこで気になるのが、他社の求人情報の内容。

 

この職務の場合の給与オファー額は幾らなのか?

給与以外のインセンティブは何なのか?

その他魅了的な条件を提示していないか?

やりがいに繋がる責任範囲は?

 

など、気になるところです。

 

さらに、オファー内容を満たす候補者のスキルや経験、知識はどんなものか?

同じ職務でわが社が求人募集するためにはどのような募集要項が魅力的か?

さらには、現在一生懸命働いている社員に対して、

労働市場における給与や条件より競争力ある水準提供出来ているのか?

 

など他社の求人情報は参考にしたい所です。

 

一方で、求人サイトをひとつずつチェックするのも、相当な労力がかかります。ましてや、求人サイトにユーザー登録して参照すると、その次の瞬間から、とてつもない量の求人情報のオファーや求人サイトのディスプレイ広告に追い掛けまわされるなど厄介な状況に見舞われます。

 

そこで、JOB Scopeでは、経営層や人事部門責任者向けのオプションサービスとして、AI職務魅力度分析を提供しています。

これは、職務ごとの給与レンジ比較や企業のロイヤリティやエンゲージメント指数を定量的に提供するものです。職務ごとの求人情報の給与レンジや募集要項、企業の福利厚生、ロイヤリティやエンゲージメント指数、人的資本経営の11領域58指標の分析データなど、業種横断的な分析データをご利用頂くことで、自社の強み・弱みを把握して、より企業や職務内容の魅力度を向上することを目的としたソリューションです。

 

 

このAI職務魅力度分析の中で、今回、インターネット上の主な求人サイト、マイナビリクナビdodaIndeedの情報を収集し、人工知能を活用して募集職務名の違いを吸収した上で、JOB Scopeが保有する職務マスターにグルーピング。その結果を分析データとして無償公開します。

 

 

さらに、実際の求人情報も参照できますので、職務記述書作成や自社の求人情報作成の参考にご利用いただけます。

尚、初回公開するデータは、DXITなどデジタル系職務となり、適宜職務範囲を広げて公開していく予定です。

 

AI魅力度分析(一部機能公開)

※ベータ版のため、データの一部で整合性がとれないものがありますことをご了承ください。

 

AI職務魅力度分析JOB Scopeは、デフィデ株式会社の登録商標です。

JOB Scopeは、特許出願中です。